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損保の知識で勝ち取る

a68a57a36b1a75c8b23e08878712136e_m私の個人的な例で恐縮なのですが、10対0を勝ち取った時の話をしたいと思います。駐車場内の車同士の事故を過去に経験しました。私は、前方に歩いている子供が気になり止まっていたのですが、子供達が車の陰に移動したので右に開いていた駐車スペースに車を入れようと発進しました。すると、急に後ろから追い越しをかけてきた車が目の前に現れ、相手の車の助手席付近にぶつかってしまったのです。私の後方確認も原因ですが、駐車場で追い越しをするのも非常識です。まして、子供達の動向に配慮していたとは思えないスピードでした。私は、一応連絡先を交換して相手の非を責めましたが、家に帰ると保険を利用するのでと言う電話が相手から来ました。そして後日、先方の契約している保険代理店から電話が入りました。その際に、代理店の職員らしき男の人から、過失割合は駐車場内なので5対5になるだろうと言われました。実は、私は海外旅行の保険を売る為に損害保険の資格を取得していました。更に、後日保険会社の交渉担当から電話が入った時に、保険代理店の職員から言われた話を指摘しました。保険代理店には交渉権が無いので直接交渉に介入出来ないのにも関わらず、過失割合まで持ち出してくるとは何事だと、怒ったふりをしたのです。後日、保険会社の交渉担当から100%補償すると言われたのは、この事が原因だったのでしょう。通常、どちらの車も動いていて過失割合が発生しない例は、後ろから追突される以外に聞いた事がありません。保険の知識で勝ち取った補償と言えるのではないでしょうか。

割引制度の適用を受ける

effb4c69eed0b9f00f869596c4538875_m自動車保険には、多様な割引制度があります。上手く利用する事で、保険料が安くなりますので検討してみると良いと思います。まずは、運転者の免責条項です。夫婦が共に30歳以上であれば、30歳未満の免責条項を適用して保険料を安く出来ます。万が一30歳未満の人が運転する場合は注意を促すか、代わりに運転してリスクを回避しましょう。保険契約者の本人以外免責の条件を付ける事も出来ます。これは、本人以外が運転していた事故の際には保険が適用されない為安く出来るのです。一人暮らしで、他に運転する人が居ない場合がつけても構わないでしょう。ただし、他の人が運転する場合は他車運転危険担保特約の契約を持っていないと無保険である事を告知して注意するようにしましょう。家族限定の割引もあります。これは、保険適用が家族が運転していた場合に限られる割引制度で、他人が運転する機会がなければ利用しても良いでしょう。車両保険では、盗難防止装置が装備されていると保険料が割り引かれます。これ以外にも、様々な割引が保険会社毎にあります。保険会社によってはやっていない割引や、割引内容も違う場合がありますので事前に確認しておく必要があります。上手く組み合わせる事で何も知らないよりは、結構な割引になる場合もありますので、自動車保険の契約を検討する際に覚えておきましょう。ただし、等級が進んでしまうと割安感が減るのは等級の割引が強力だからです。それでも効果はありますので、利用した方が良いと思います。